最近はワンカラーだけでは無く、ハイライトを入れて立体的なカラーをする方が増えてきました。
- カラーはしたいけど、全体に染めると根本が伸びてきたらすぐ気になる
- ブリーチを使うとダメージが気になるので不安
- カラーで立体的なヘアデザインを作りたい
こんなお悩みがある方にオススメの、ブリーチを使わないハイライトカラーがあります。
目次
ブリーチを使わないハイライトとは?
メリット
デメリット
まとめ
ブリーチを使わないハイライトとは?
ブリーチを使わないハイライトはカラー剤だけでハイライトをするので、ブリーチよりダメージを少なくハイライトをすることが出来ます。
ベースの色が明るくない方や明るいカラーが苦手な方に特にオススメのカラーになっています。
立体感も出ますし、動きも出やすくなり、ハイライトで全体が明るく見えるので軽さも出てきます。
メリット
- ダメージを極力減らし、ハイライトを入れることが出来る
- オイルやワックスを付けただけで、動きが出る
- 全体に明るさが出て、髪全体が軽く見える
- 立体感が出て何もしなくてもオシャレに見える
デメリット
- カラー剤なので、明るさの限界がある
- ベースの色が明るいカラーではブリーチを使わないとハイライトを入れてもわかりにくい
- ブリーチくらい明るく出来ないので透明感は出しにくい
まとめ
- カラーはしたいけど、全体に染めると根本が伸びてきたらすぐ気になる
- ブリーチを使うとダメージが気になるので不安
- カラーで立体的なヘアデザインを作りたい
こんなお悩みがある方にオススメのブリーチを使わないハイライトカラーがあります。
ベースの色が暗いかカラーをしたことない方にオススメのブリーチを使わないハイライトです。
ブリーチのように明るくはなりませんが、ベースの色が暗いとブリーチを使わなくてもハイライトが立体的に見えやすく、動きも出やすくなります。
ダメージが気になるかた、髪に立体感や動きを出したい方、カラーをしたことない方はぜひ体験してみてください。
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