最近はインナーカラーやハイライトが流行っています。
- ブリーチをしたいけどダメージが気になる
- 前にブリーチをして手触りが悪くなったから不安
- ブリーチをしたことがないからどのくらい痛むのかわからない
このようなお悩みがある方、ブリーチに抵抗がある方でも出来るようにショコラヴィではしっかりケアをしながらブリーチをしています。
いつも来ていただくお客様でブリーチを数回されてる方なのですが、切れ毛無く、元気な髪で再びお店に来ていただいてます。
ハリコシもしっかりしてて、切れ毛も無く再来店していただけました。
こちらのお客様がブリーチしてもきれいな髪なのは、ブリーチしていく時にダメージしにくい秘密兵器を使っています!
その秘密兵器をご説明していきます!
目次
ブリーチしたい方、こんなお悩みありませんか?
痛みを最小限に抑えることが出来るケアブリーチとは!?
まとめ
ブリーチしたい方、こんなお悩みありませんか?
- ブリーチをあまりやった事がないから、どれくらい痛むのかわからないから心配
- 過去に、ブリーチをしてかなり傷んでしまって、その後髪の毛を切るしか方法がなかった
- 継続してブリーチをする事で、どのような髪の毛になるのか想像がつかない
このようにブリーチに対して髪が痛むという不安を持ってる方いませんか?
ブリーチは色を抜くのでとても強い薬剤です。
なので、髪の状態を見極めないと傷んでしまう薬剤です。
今はとってもすごい薬剤があり、ダメージを減らして色を抜くことの出来るブリーチ剤があるんです。
なので、髪のダメージが気になる方でもブリーチしていただくことが出来ます。
痛みを最小限に抑える事が出来るケアブリーチとは!?
こちらのお客様はハイライトブリーチを数回繰り返していますが、切れ毛もなくダメージも少ないです。
ブリーチダメージが少ない理由はケアブリーチです。
ブリーチをして赤くなったり、オレンジっぽくなるのは嫌という方や外国人風などミルククティーベージュにしたいという理由でブリーチしている方が多いです。
そういう方はブリーチを数回しないといけなかったり、超時間ブリーチ剤を髪に置いていなければなりません。
そんな時に必要なのがケアブリーチです。
このブリーチは長時間置いても、数回ブリーチをしてもダメージしにくいブリーチ剤になっています。
なぜなら、ブリーチ剤の中にダメージからまもってくれる成分が配合されていて、枝毛、切れ毛を98%削減してくれるのです。
私も前頭ブリーチを2回、ハイライトを2~3回とかなりのダメージを与えていますが、ゴムみたいになったり、髪が切れてしまったりもなく過ごせています。
それもこのケアブリーチのおかげです。
そしてもうひとつがこの魔法のパウダー
こちらはカラー剤や薬剤に混ぜることで、威力を弱めることもなく髪がごわつくのを防いでくれます。
髪の毛が健康な状態は弱酸性と言われています。
ブリーチ剤はアルカリ性なので、髪にアルカリ性を塗ることでダメージを受けやすい状態になり、タンパク変性と言って髪がごわつき、髪が硬くなってしまうことがあります。
このパウダーはタンパク変性を予防してくれる効果があるので、髪がごわついたり固くなったりするのを防いでくれます。
この3つ秘密兵器があるので、ダメージを少なくブリーチすることが出来ます。
ダメージしている髪は切るしか治す方法はないので、ダメージを極力少なくして理想の髪型に近づけていきましょう。
まとめ
ブリーチのデメリットは色落ちが早く、カラーよりダメージは大きいのがデメリット
メリットは赤味やオレン味を消すことが出来るたり、カラー剤では出ない色を出せたりするので、カラーのバリエーションが増えます。
ブリーチをしてもダメージを少なくする方法はあります。
赤みやオレンジを無くしたい方は長時間ブリーチ剤を置いておかないといけないので、超時間置いても耐えれるようなケアブリーチを使っていきます。
ケアブリーチはダメージからまもってくれる成分が配合されていて、枝毛、切れ毛を98%削減してくれるのです。
そしてそのブリーチ剤の中に髪がごわつくのを防いでくれるものを入れていきます。
ブリーチ剤はアルカリ性なので、髪にアルカリ性を塗ることでダメージを受けやすい状態になり、タンパク変性と言って髪がごわつき、髪が硬くなってしまうことがあります。
このパウダーはタンパク変性を予防してくれる効果があるので、髪がごわついたり固くなったりするのを防いでくれます。
そうすることで、ブリーチを使ってもダメージも少なく、色を抜いていくことが出来ます。
今までブリーチをしてダメージが気になり諦めていた方も、ケアをしながら明るくすることも出来ます。
気になる方、一度やってみたい方は御気軽にご連絡ください。