明るめのカラーが好きで、本当はしたいけど会社が厳しくてなかなか出来ないって方にオススメなのが、インナーカラーです。
インナーカラーはブリーチを使うので、普段しないような色にも挑戦しやすくなりますし、色が落ちてきたらまた色を入れることも出来るので、長期間ヘアカラーを楽しめます。
全体に明るくするのは難しい方や、少し勇気が要る方はインナーカラーだと表面のカラーを暗めにすると目立ちにくく、日によって明るい部分をだしたりとアレンジをして楽しむことが出来ます。
目次
こんな方にオススメ
こんなお悩みありませんか?
インナーカラーとは
会社にバレないインナーカラー
インナーカラーのオススメポイント
インナーカラースタイル
まとめ
こんな方にオススメ!
- 人と被らないカラーをしてみたい
- 明るくしたいけど会社が厳しく、明るくできない
- 日によってアレンジを楽しみたい
こんなお悩みありませんか?
- 本当は明るめのカラーがしたいけど、会社が厳しくて明るめのカラーは出来ない
- ワンカラーだとすぐ飽きてしまい、何か変化を付けたい
- 透明感のある色味にしてみたいけど、全体にブリーチするのは勇気がいる
そんな方にオススメなのがインナーカラーです。
インナーカラーとは
インナーカラーとは髪の毛の内側部分にベースの髪色とは違う色味のヘアカラーを入れる事です。
インナーカラーは髪をあげた時には目立つようにダブルカラーをする人が多いですが、TPOに合わせてベースとの明度の差をなくしたり、ベースと似たような色味にしてインナーカラーを目立ちにくくしたり隠す事も出来ます。
デザインによって色々楽しめるヘアカラーになってるので、飽きのきにくいスタイルになっています。
髪の毛に段を入れたり、髪をすいたりすると、髪をおろしていると毛先に明るい髪が出てくるので、ヘアスタイルによって見え方は変わります。
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会社にバレないインナーカラー
表面を暗くして、中の部分だけ明るい髪にするとぱっと見は明るく見えないので会社にもバレにくいです。
表面の部分を暗くすることで、暗めの髪が目に入りやすくなりインナーカラー部分を出さなければ、明るいなという印象はなくなります。
会社が厳しくてなかなか明るい髪にできない人はインナーカラーはオススメです。
インナーカラーのオススメポイント
インナーカラーはハーフアップにしたり、巻いたりすると明るい髪が出てきます。
なので、お休みの日はアレンジをしてヘアスタイルを色々楽しむことが出来ます。
私も最近インナーカラーをして、マットになりました。
髪を巻くと中のインナーカラーが出てきて、いつもと違う雰囲気になりとってもお気に入りです!
前頭明るくしちゃうと、ダメージが気になったり根本が伸びてきたらすぐ気になったりとありますが、インナーカラーはダメージも少なく、中の髪の毛なので伸びても気になりにくいのでとてもオススメです。
インナーカラーのヘアスタイル
インナーカラーはブリーチを使うので、色んな色のバリエーションが出来ます。
カラートリートメントを使って紫や緑を入れてもいいですし、カラー剤で透明感のあるベージュ系にしてもいいですし、飽きの来ないスタイルだと思います。
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まとめ
- 本当は明るめのカラーがしたいけど、会社が厳しくて明るめのカラーは出来ない
- ワンカラーだとすぐ飽きてしまい、何か変化を付けたい
- 透明感のある色味にしてみたいけど、全体にブリーチするのは勇気がいる
そんな方にオススメなのがインナーカラーです。
全体に明るくするのは難しい方や、少し勇気が要る方はインナーカラーだと表面のカラーを暗めにすると目立ちにくく、日によって明るい部分をだしたりとアレンジをして楽しむことが出来ます。
会社が厳しい方は、表面は暗めにしてインナーカラーをすると、ぱっと見は暗めのカラーで明るい部分が見えないのでバレずに明るめのヘアカラーをすることが出来ます。
インナーカラーはバリエーションも豊富で、色々な色やデザインがあるので、飽きのないデザインカラーだと思います。
まだやったことのない方、やってみたいなと思った方はお気軽のご相談ください。
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