40代くらいの女性に多いお悩みの白髪。
白髪染めをすると、明るい色にすることが難しく、暗めの色しか出来ないって思ってる方にオススメのカラー方法があります!
こちらのお客様、顔まわりは白髪が多いのがお悩みだったのですが、暗くもしたくないとのことだったので、白髪染めは使わずに、ある方法で染めました。
このお仕上がりの写真だと白髪染めしたとは思えないくらい明るくなりました。
明るい薬剤を塗ると、白髪が浮いてきたり白髪が染まってなかったりするのですが、きれいに染めることが出来ました。
こんなお悩みのある方にオススメのカラー方法になります。
- 暗くしたくないけど白髪は染めたい
- 髪を明るくして、色んな色で染めたい
- 白髪が生えてくるとすぐ気になるのでどうにかしたい
ある方法のご説明を今回させていただきます。
目次
白髪も染めて、明るい髪にする方法
実際に染めてみた結果
白髪染めを止めたメリットデメリット
まとめ
白髪も染めて、明るい髪にする方法
今回ご説明させていただく方法とは、白髪もオシャレ染めで染めていく方法です。
白髪染めは白髪をしっかり染めるので、色落ちをして白髪に戻る事はありませんが、デメリットとして髪の毛が暗くなってしまうと言うことがあります。
今回お伝えするオシャレ染めで白髪を染める方法は、しっかり染まりすぎないということになります。
染まらないと聞くととても不安に思うかもしれませんが、白髪が目立つ原因の1つはコントラストの差にあります。
白髪の部分と白髪染めをした黒髪の差が激しいと、とても目立ってしまい、根元が伸びてきたときにすぐに気になってしまいます。
オシャレ染めで染めていくことによってコントラストの差を減らしていき、根元が伸びても気になりにくくしてくれます。
実際に染めてみた結果
今回染めさせていただくモデルさんは、根本がほぼ白髪が生えてきている状態でした。
今までは白髪染めで染めていたので、2、3週間ぐらいすると根本が気になって目元用のマスカラや、セルフカラーをしていました。
今回はオシャレ染めを使って、白髪も染めますが、暗くなりすぎない色で染めさせていただきました。
暗くはならずに、白髪を染めることができました。
オシャレ染めなので色落ちはするのですが、根元が伸びてきても明るい髪の毛と白髪のコントラストは弱く目立ちにくくなっているので、白髪染めをするより根本が気になる時期は遅くなると思います。
お客様も染めてから1ヵ月も経たないうちに気になっていましたが、白髪が気になるのがいつもより遅くなったと感じていただける方が増えました。
白髪染めを止めたメリットデメリット
メリット
- 白髪が気になりにくくなった
- 明るい髪にすることができるようになった
- 明るくすることにより自分のしたいカラーの幅が広がった
デメリット
- 白髪をしっかり染めることができない
- 全体の髪色が明るく感じる
- 色落すると更に明るく感じる
まとめ
40代くらいの女性に多いお悩みの白髪。
白髪染めをすると、明るい色にすることが難しく、暗めの色しか出来ないって思ってる方にオススメのカラー方法があります!
こんなお悩みのある方にオススメのカラー方法になります。
- 暗くしたくないけど白髪は染めたい
- 髪を明るくして、色んな色で染めたい
- 白髪が生えてくるとすぐ気になるのでどうにかしたい
今回お伝えするオシャレ染めで白髪を染める方法は、しっかり染まりすぎないということになります。
染まらないと聞くととても不安に思うかもしれませんが、白髪が目立つ原因の1つはコントラストの差にあります。
白髪の部分と白髪染めをした黒髪の差が激しいと、とても目立ってしまい、根元が伸びてきたときにすぐに気になってしまいます。
オシャレ染めで染めていくことによってコントラストの差を減らしていき、根元が伸びても気になりにくくしてくれます。
40代くらいから白髪について悩むことが増えてくると思います。
白髪が生えてきたから白髪染めをするのではなく、自分のしたいカラーに合わせた染め方をすることによって理想に近づきます。
白髪が生えてきたけど、髪を明るくしたい方はおしゃれぞめで染めることもできます。
当店ではカウンセリングをさせていただき、お客様のご希望に沿って施術させていただきますので、お悩みがある方はお気軽にご相談ください。
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