主婦の方はなかなか自分の時間が作れず、毎日忙しいかと思います。
- 美容室に頻繁に行くのは難しい
- こまめに美容室行くのは気がひける
- 伸びても気になりにくいように明るく染めない(暗めのカラーしかしない)
小さいお子様がいる方など1~2か月おきに美容室行くのは大変だったりしますよね。
自分のしたい明るめのカラーだと、持ちが悪かったりしてすぐに根本の黒い所が気になってしまう。
せっかく美容室に行くなら自分のやりたい髪型にしたいけど、我慢する方いらっしゃると思います。
でも主婦の方もきれいになりたいし、おしゃれもしたいですよね!
今回オススメするのは・・・
- 髪に動きが出る
- 髪が伸びても気になりにくいカラー
- 明るく見えるカラー
- おしゃれに見える
こまめに通えない主婦の方でも出来る、おしゃれな髪型で、髪も明るく出来るオススメなハイライトカラーです。
カット+カラー+ハイライト+髪質改善トリートメント
12000円+ハイライト(3000円~5000円、デザインによります)
カット+カラー+ハイライト+ヘッドスパ(15分)
10500円+ハイライト(3000円~5000円、デザインによります)
目次
伸びても気になりにくいハイライトカラーとは?
髪のケアをしながらブリーチ
白髪が気になる方にもハイライトカラーはオススメ
ハイライトの特徴
まとめ
伸びても気になりにくいハイライトカラーとは?
例えば、写真のような明るさにすると、とてもきれいなんですが伸びてきた時に、すぐ気になりますよね。
こまめに美容室行ける方だと良いですが、こまめに行けない方は難しいですよね。
明るくしてる分、根本はすぐ気になってしまいます。
こちらの写真はカラーをして4か月経っていますが、根本が伸びても明るい所と暗い所がぼやけていて、根本が気になりくいです。
このように、明るい所、暗い所を入れてくことで根本が気になりにくいですし、こまめに行けなくてもいいので、明るい髪の毛にも挑戦しやすいかなと思います。
光に当たると明るい所、暗いところがよりわかりやすく、より立体的に見えます。
この陰影により、とてもデザイン性のあるヘアスタイルに見えて、おしゃれ度もアップします!
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このように髪をかきあげたり、髪を動かすと全体の髪の毛に立体感が出てとってもきれいです。
髪を巻いてもキレイですが、ストレートで仕上げてもオッケーです。
オイルなどでスタイリングすると、ツヤツヤで毛先もまとまりやすくなり、今流行りの濡れ髪風スタイルに相性抜群です!
髪のケアをしながらブリーチ
ハイライトの部分にはブリーチを使っていますが、ケアブリーチと言い、ダメージしにくいブリーチがあり、髪をケアしながら明るくするので、ダメージを気にせずに出来ます。
そして、ブリーチを塗布するときには髪の毛に必要なタンパク質やコラーゲンなどしっかり栄養を入れ込みながらの施術になるので、終わった後でもダメージは最小限に防ぎます!
こちらのお客様も何度かハイライトを入れていますが、ダメージは気になりにくいとおっしゃっていました。
ブリーチを使うと髪が痛むんじゃないかと心配される方もいると思います。
もちろん全くダメージをしないってことは無いです。
ただ、ハイライトは全部の髪の毛にブリーチを塗布はしません。
所々にブリーチを使うのでダメージは気になりにくいと思います。
もし、ダメージが気になる方には髪質改善トリートメントがオススメです。
しっかりケアをしていくことでさらに髪の毛はきれいにも見え、おしゃれに仕上がります。
白髪が気になる方にもハイライトカラーはオススメ
白髪が気になる1番の理由は暗い所と白い所の明るさのコントラストの差が激しいことにより、目立ちやすくなっています。
黒やこげ茶色の暗めの髪だと、髪の毛の中に1本だけの明るい白髪が目立ちやすくなります。
ハイライトを入れて、明るい髪の毛を少し増やすことで、白髪なのか金髪なのか分かりにくく、白髪が生えてきても気になりにくい髪型にしてくれます。
ハイライトは年齢問わず、出来るデザインカラーになってます。
白髪を隠す、根本を隠すなど目的は違いますが、ハイライトの入れ方、本数によってデザインも変わります。
根元からハイライトをいれると、根本に白髪が生えてきてもハイライトなのか、白髪なのかわかりにくいのです。
顔周りに多く白髪が生えやすい方は顔周りにハイライトを多く入れた方が気になりにくいです。
デザインしながらカラーをする事で、飽きにくいスタイルにもなります。
ダメージを抑えつつ、白髪も目立ちにくいスタイルになります。
ハイライトの特徴
ハイライトのメリット
- 根元が伸びても気になりにくい
- 明るめの色にする事が出来る
- いつもの髪型に変化をつけれる
- 髪に立体感が出る
- 次回染める時もハイライトが残るので、次回にも生かせる
ハイライトのデメリット
- ブリーチを使わないといけない(明るさによります)
- カラーの料金に+ハイライト料金がかかる
- 次のカラーで全部同じ色の髪型にはできず、ハイライトが残る
- ダメージが気になる
- 縮毛矯正が出来なくなる可能性がある(応相談)
お家で自分で染めてる方はいらっしゃいますが、ハイライトは技術の必要なメニューなので、なかなか美容室に行けないからこそ、オススメのメニューです。
自分では出来ないデザインカラーをすることによって、いつもは髪の毛をくくってるだけだったけど
「今日はスタイリングしてみようかな」
「今日はコテで巻いてみようかな」、など
オシャレが楽しくなったり、スタイリングが楽しくなるなど、毎日のヘアスタイル作りをご自身で楽しんでいただけるメニューです。
まとめ
ハイライトをいれることで、根本が伸びてきても気になりにくいので、なかなか美容室に行けない方にはオススメです。
ハイライトを入れることで髪に立体感が出て、風でなびくたびにとてもきれいですし、かきあげてもきれいです。
こんな方にオススメです
- 髪に何か変化を付けたい
- おしゃれな髪型にしたい
- こまめに美容室に行けない
- 暗い髪型に飽きた
- 明るすぎず、暗すぎないカラーにしたい
そんなお悩みを持っている方にオススメのハイライトカラーです。
カット+カラー+ハイライト+髪質改善トリートメント
12000円+ハイライト(3000円~5000円、デザインによります)
カット+カラー+ハイライト+ヘッドスパ(15分)
8500円+ハイライト(3000円~5000円、デザインによります)
ハイライトカラーをしたこと無い方、自分に合うものがわからない方は、一緒にご相談しながら決めていくことも可能ですので、お気軽にご相談ください。
ご予約もお待ちしております。