ショコラヴィでは髪の毛に艶が欲しいな、とゆう方には暖色系カラーを提案することが多いです。
- ツヤが出ない
- パサついて見える
こんなお悩みがある方は艶がなかなか出にくかったりするので、暖色系カラーを入れるのはオススメです!
暖色系のカラーは寒色系の色味に比べてツヤ出やすいです。
カラーの色を変えるだけでも、艶感は変わってきます。
![](https://chocolaviehair.com/wp-content/uploads/2021/04/2E4397F5-A0D3-42A4-B06B-6A25A80DA42C-240x300.jpeg)
こちらのカラーも暖色系のパープルが入っていますが、奇抜ではなくナチュラルな仕上がりになっています。
アッシュやマットなど寒色系のくすんだカラーより、パープルやピンクの暖色系はとても艶が出やすいので、髪の艶が欲しいとゆう方にはオススメです!
目次
暖色系カラーをいれたヘアスタイル
暖色系カラーをするメリット
暖色系カラーをするデメリット
まとめ
パープルを入れたヘアスタイル
![](https://chocolaviehair.com/wp-content/uploads/2021/04/AA55D2BA-9099-4F39-A858-32E24FBD8AAF-200x300.jpeg)
こちらの写真のお客様は明るさは違いますが2人ともパープルを入れた色味のカラーになっています。
このように明るさの違うパープルの色味ですが、とても艶が出てきれいなヘアスタイルになっています。
![](https://chocolaviehair.com/wp-content/uploads/2021/04/0950CC35-4F86-4250-BE85-4CF17ABA1469-e1618803398218-221x300.png)
こちらは寒色系のカラーになってます。
透明感もあり、とてもきれいですが、暖色系のカラーに比べると、ツヤは少ないです。
暖色系カラーをするメリット
暖色系カラーを入れることにより艶が出ます。
艶が出ることによりパサついた髪も解消されまとまりのあるヘアスタイルに見えます。
例えば、パープルと聞くと奇抜な印象がありますが、全くそんな事はなくパープルの入れ方次第ではナチュラルな仕上がりにもなります。
暖色カラーをするデメリット
パープルは暖色系なので寒色系のアッシュやマットに比べると同じ明るさでも、暗く見えることがあります。
赤みが嫌いな方、くすんだヘアカラーが好きな方には不向きかもしれません。
まとめ
暖色系カラーをすることによって艶感が出たりまとまりがあるような髪に見えるので、ツヤがなくてお悩みの方、ぱさつきが気になる方はお勧めです。
暗めのカラー、明るめのカラーを選んでいただけるので、好みの明るさを選定できます。
どちらにしようかお悩みの方はカウンセリングをしながら決めさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
ご相談してみたい方はLINEからご連絡ください。
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